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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Win7でスリープ状態から復帰時のパスワード入力を省略するには

Windows 7では一定時間が経過すると自動的に「スリープ」状態になりますが、スリープから復帰した際には、パスワードの入力が求められます。
これは、セキュリティを考えた場合には推奨される状態ですが、スリープから復帰時にパスワードを入力するのが面倒という場合には、以下の設定を行います。
パスワード入力をキャンセルするには、以下の設定に従う。

○設定手順

スリープ状態から復帰時のログオン手順を省略するには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。「電源オプション」から「スリープ解除時のパスワード保護」をクリックします。

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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Win7で勝手にスリープ状態にならないようにするには

Windows 7では、しばらくデスクトップ操作しないで画面を放置しておくと、 自動的にWindowsがスリープ状態になります。
スリープ状態は省電力という意味では便利な機能ですが、 再び作業を行いたい場合に復帰にやや時間を要するほか、 スリープからの復帰はシステム環境によってはうまく復帰できず、 作業途中のデータを破棄してしまうことにもなりかねません。
自動的にスリープ状態になることを抑止したい場合には、以下の設定を行います。

○スリープ後の再開

勝手にスリープ状態にならないようにするには
☆スリープ状態になったWindows 7は、環境によって「ハイブリッドスリープ」が適用されます。しかし、一部のマザーボードはこのハイブリッドスリープと相性が悪く、デスクトップに復帰できないこともあります。

○設定手順

勝手にスリープ状態にならないようにするには
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。「電源オプション」から「コンピューターがスリープ状態になる時間を変更」をクリックします。

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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Win7のセーフモードの種類を知る

Windows7のセーフモードには「セーフモード」「セーフモードとネットワーク」「セーフモードとコマンドプロンプト」の三つがありますが、それぞれの意味は以下のようになります。
トラブルの種類によって、使い分けるのが効果的です。

○起動選択

セーフモードにおける、各起動方法の詳細を知る
☆セーフモード起動は「セーフモード」「セーフモードとネットワーク」「セーフモードとコマンドプロンプト」の三つから選択することができます。

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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Win7でデスクトップをしばらく放置してから再び操作を開始すると、操作が引っかかるような感覚になる(ハードディスクの省電力機能)

デスクトップ操作をしばらく行わずにパソコンを放置した後、再びデスクトップ操作を行おうとすると、しばらくレスポンスが悪くなる場合があります。
これは、Windows 7の省電力機能が自動的に働き、ハードディスクを省電力している状態から復帰させる際のタイムラグです。
放置した後もスムーズにデスクトップ操作を行いたい場合には、ハードディスクの省電力機能を停止するようにします。

○設定手順

デスクトップをしばらく放置してから再び操作を開始すると、操作が引っかかるような感覚になる
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。現在選択している「お気に入りプラン」から「プラン設定の変更」をクリックします。

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Windows 7 Ultimate/Professional対応

Win7でWindows Updateで「更新プログラムを自動的にインストールする」を設定している際に、Windows 7の自動的な再起動を抑止するには

Windows 7の「Windows Update」は、Windows 7の更新プログラムを自動的に導入することができますが、システム系の更新があった場合には、自動的に「再起動」が実行されることがあります。
再起動の際にはダイアログが表示され、猶予時間が与えられますが、サーバー利用のパソコンではメッセージを確認できないまま再起動が実行されてしまうことも考えられます。
作業の中断や自動的な再起動は困るという場合には、以下の設定を適用します。

○自動更新による再起動を抑止する設定

Windows Updateで「更新プログラムを自動的にインストールする」を設定している際に、Windows 7の自動的な再起動を抑止するには
☆「ファイル名を指定して実行」に「GPEDIT.MSC」と入力して「Enter」キーを押します。「ローカルグループポリシーエディター」が起動します。

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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Win7で「C:\Documents and Settings」が開けない/Windows 7で変更された特殊フォルダー

Windows XPとWindows 7では、ユーザーに関するファイルの保存位置が大幅に変更されました。たとえば、「ドキュメント(マイドキュメント)」の位置は、Windows XPは「C:\Documents and Settings\[ユーザー]\My Documents」だったのに対し、Windows 7では「C:\Users\[ユーザー]\Documents」に変更されています。
以下は、移動したユーザーファイル(特殊フォルダー)の対応表です。
なお、一部のフォルダーはフォルダーの設定を変更しないと、閲覧することはできません。

○%USERPROFILE% → ユーザーの場所(環境変数)

・Windows 7
 C:\Users\(ユーザー名)
・Windows XP
 C:\Documents and Settings\(ユーザー名)

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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Win7でドキュメント系のフォルダーターゲットを移動するには

ユーザードキュメント(ユーザーのファイル)のターゲットフォルダーロケーション(「マイドキュメント」や「デスクトップ」の実際の保存場所)を変更したければ、以下の手順に従って設定します。
「お気に入り」「ダウンロード」など、ほとんどのユーザードキュメントの保存場所を、Windows 7ではエクスプローラーから変更することが可能です。
なお、「ドキュメント」「ピクチャ」などは、仮想フォルダーなので、位置を変更できません。

○移動手順

ドキュメント系のターゲットフォルダーを移動するには
☆[スタート]メニューから[ユーザー名]をクリックします。移動したいユーザードキュメントを右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。

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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Windows 7データロケーションをシステムドライブ以外へ移動するメリット

Windows 7では、標準設定として、システムドライブ(Windows 7のシステムがあるドライブ)と同じ「Cドライブ」に「ドキュメント」「ピクチャ」などの各ユーザードキュメントが存在しますが、環境が許せば「Dドライブ」などのシステムドライブ以外に各ユーザードキュメントを移動することをオススメします。
これは、データファイルとシステムが別ドライブに存在することによりデータファイルの安全性が増すほか、「バックアップ」が行いやすくなります。
そのほか、OSのアップグレード(Windows7への移行)、再インストール、リカバリなども容易になります。

○システムとデータドライブを分けたメリット

データロケーションをシステムドライブ以外に移動するメリット

Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium対応

Windows 7 エディションごとの機能(Ultimate/Professional/Home Premiumの一覧表)-更新版

※Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premiumの機能一覧

Windows 7 機能Home
Premium
ProfessionalUltimate
ガジェット
Windows Aero
フォルダの共有
MPEG-2コーデック
Windows Media Center
VHDマウント
ネットワークバックアップ ×
リモートデスクトップ×
グループポリシー×
ドメイン参加×
Windows XP Mode×
BitLockerドライブ暗号化××
他言語ユーザーインターフェース××

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Windows 7 Ultimate/Professional対応

Win7でWindowsの終了/再起動操作を禁止してWindowsを終了させない

ビジネス環境などで該当パソコンの共有フォルダーに、他のパソコンからアクセスして作業するような状態の場合、該当パソコンの電源操作(シャットダウンや再起動)を実行されてしまうと、困ることになります。
該当パソコンに触るオペレータが勝手に電源操作を行えないようにするためには、[スタート]メニューの電源関連操作を消去して、ユーザーによる電源操作を抑止します。
(Windows 7 Ultimate/Professionalのみ対応)

○設定手順

Windowsの終了/再起動操作を抑止するには
☆「ファイル名を指定して実行」に「GPEDIT.MSC」と入力して「Enter」キーを押します。「ローカルグループポリシーエディター」が起動します。

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  Windows 7 上級マニュアル(技術評論社)
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